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信濃

信濃水力発電

第2巻第6号]鉄道省信濃
新潟県]鉄道省信濃川水力発電所建設で、信越電力会社との間で問題となっていた利用水量問題が解決。具体的契約条項を交わす。工費1億6000万円、13カ年継続事業。(第2巻第1号に初報)
第2巻第6号信濃川水力
新潟県信濃川水力発電所工事について、その道の大家を顧問として各方面の意見を求める由。
第2巻第8号]鉄道省の信濃
新潟県信濃川発電所の計画概要。工費1億4000万円、最大出力14万4000kw、工期大正16年より13カ月。第2巻第1号第2巻第6号に関連報。
第3巻第9号信濃川水力繰延
小川鉄相の「建主改従」主義により改良工事に属する電化計画は不急事業として(未着手工事は)繰り延べになるものと見られる。信濃川水力電気事業(第2巻第1号第2巻第6号第2巻第8号)も延期か。(第3巻第12号本編「信越間信濃川水力利用計画の変更に就き」http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/03-12/03-12-0635.pdf 参照)
第4巻第1号]鉄道改良予算中の重要案件が次のごとく決定。
信濃川発電 1年繰り延べで明年度着手、11年度完成予定で総経費5854万円を計上。ただし省営計画の実現は困難?
第7巻第2号信濃川発電所建設所長に誰が新任されるか
新潟県]鉄道省信濃川発電所は幾多の波瀾曲折を経て旧臘逓信省より正式に施工認可され、水路トンネルその他の第一期工事着手に先立って建設事務所を新設することとなっている。この事務所長の人選については第二改良事務所長池田氏の名前があがっている。
第7巻第5号信濃川発電計画実現
新潟県]大正10年以来再三中止の憂き目を見ていた鉄道省の信濃川発電所計画はようやく事務所長の決定によって本年度より9カ年間継続事業として着手されるに決定し目下事務所設置場所である新潟県千手町に本拠を置き事業の遂行につき種々打ち合わせ中。今回発電計画の着手順序および経費割当などが決定され、これに基づき本月中に事務所の建物の完成と相まって漸次着手されるはず。なお同工事内容は新潟県具野村宮仲より水を取り入れ山辺村吉平にて放流しこの間に山辺千手に二発電所を建設して16万8000キロの発電をなす。第一期から第四期に分ってこれを実施するが、今回決定した第二期までの工事順序・経費割当ては次のごとくである。
第7巻第5号信濃川電気事務所長決定
信濃川発電所工事起工にともない、新潟県中魚沼郡千手村に新設される電気事務所長として北海道建設事務所長堀越清六氏が任命された。(前号参照)
第7巻第8号信濃川発電施工伺
新潟県]鉄道省信濃川水力発電所建設に関して今回同事務所より水路取入口の設備、沈砂池、水路の施工について伺が提出された。
第7巻第10号信濃川発電漁業補償案
新潟県]鉄道省信濃川発電所の堰堤築造にともなう魚族補殖の問題について、9日午前、鉄道省内に農林・内務・逓信・鉄道の4省打ちあわせを開催。最終的な具体案を作成・討議した結果、大体次のような方法をもって魚族の保護および魚族繁殖策を講じることになった。(イ)堰堤に魚道を敷設すること(ロ)養殖池四ケを建造すること。
第7巻第11号信濃川発電所水路工事伺
新潟県信濃川発電所建設の第一着手・水路トンネル(1.5km)に関しては過般来地質調査・施工方針について協議が進められていたが、最近施工に対する万端の準備が整ったので、いよいよ近く工事に入ることになり、信濃川電気事務所より本省に工事伺が提出された。
第8巻第5号信濃発電圧力隧道
信濃川水力発電所新設に伴う圧力隧道の選定について本省建設局で打ち合わせ中だったが、4月上旬に確定するはず。第2巻第1号第2巻第6号第2巻第8号第3巻第9号第7巻第8号に関連報。
第9巻第12号信濃川本流堰止工事
新潟県信濃川電気事務所では取水口堰堤左岸部工事施工にともなう本流堰止め工事を、栗原、間、鉄道工業、西松、鹿島、西の6社指名のうえ入札に附された結果、34万7800円をもって栗原源蔵氏に落札した(現在右岸部工事中)。竣工は明年夏の予定。

信濃川治水

第2巻第9号]水害防止策
7月28日から発生した新潟県水害にからみ政友会竹内友次郎加藤友正両氏が視察。守門岳の森林乱伐、信濃川治水に対し枝川の改修が進んでいないことが水害原因か。
第4巻第2号]新開壽之助
内務技師・新潟土木出張所長を退職。信濃川大河津自在堰の関係?
第2巻第11号
信濃川改修褒章
第3巻第8号信濃川大河津
新潟県]6月24日、大河津分水堰が移動し水田5万町歩および新潟市水道に甚大な悪影響。復旧工事に要する経緯80万円を請求(内務省に?内閣に?)。(第3巻第12号信濃川大河津自在堰復旧工事近況」http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/03-12/03-12-0646.pdf
第7巻第7号]大河津分水堰の補修工事竣工式
新潟県信濃川大河津分水自在堰の補修工事は昭和○年6月新潟土木出張所の手で着手されて以来、満3カ年余りと総工費446万円を費やして最近新可動堰を完成。6月20日竣工式。

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